亡くなった友との思い出・タジン鍋。

 彼は重度の糖尿病だった。
日本の寒い季節、チェンマイにやってくるのが常だった。
タイの味は、身体が弱まるほどに喉に通らなくなって来た。

 来る度に、痩せて来ていた。
料理を知らない私だが、タジン鍋を使えば、ともかくも食えるものが出来るのだ。
豚肉やアレコレの野菜を入れてると実演付きで紹介したのであった。
画像

 それから、2、3年、彼はふっくらとして来ました。
タジン鍋を買い、作っていたそうな。

 彼の糖尿病の始まりは、妻を亡くしてから、好きなものをたらふく食っていたとのことだ。

 今や、彼は居ない。
思い出だけがある。

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この記事へのコメント

おっちゃん
2017年07月30日 18:45
なーんとね~ そう言うことがあったんですね~‼ 友達とは 良い思い出が 在るのは 誠に 良いもんです。 私も 今朝,息子が ソフトのコーチで 大阪へ行ったものですから…朝の8時から10時迄,町内の 社会奉仕で 川浚えに行って来ました。50センチ幅の 綺麗な田の排水にシジミが 一杯でビックリです。まあ スコップで 掬うと 7~8センチ程の厚さには驚き,片側だけ 梳くって 後半分は其の母にして,非常時の 食糧にって教えてあげました…。スッポンも二匹 泳いでいました。帰って,庭の剪定後,午後に又 此の間の半ボケ先輩を (失礼) 宅へ ブドウを持って行ったら,又 一緒に食べに行こうって誘われ,辞めとこうというが 聴かずに とうとう 又々 一緒に 流石に今日は 私は 呑まずに 冷やし中華いっぱい飲み,でも先輩は 冷酒を注文して ゴクゴクには 恐れ入谷の鬼子母神 でした。 途中 蘭の花の 話には 付いて来て楽しそうでした。2~3日後に スイカ持って来ると行ったら その 奥さん,ああ~ スイカ好き~ っ て 年上の88歳の おばあちゃん👵 だ~れも 来ないから 寂しいって …。 先輩,元気なとき タイ人ママに 付き纏われて~ ってね~ でも 良い思い出 あるから良いね~今日は その先輩から 蘭の 分厚い本を 5冊 拝領 ‼
2017年07月31日 09:25
息子さんもガンバってますねー。
シジミ、スッポン、いいですねー。
蘭学博士、忙しいですねー。
映画「拝領妻」を思い出しました。

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